エバーグリーン経営研究所
エバーグリーン経営研究所

無料診断 あなたの会社は「収益1.3倍」の切符を手にできるか?

【無料PDF】無料診断 あなたの会社は「収益1.3倍」の切符を手にできるか? 2025年中小企業白書準拠 35問・2軸評価・改善ロードマップ付 ✅ PDFファイルですぐにダウンロード可能 ✅ 印刷してペンで記入できる ✅ […]

経営コンサルタント 長瀬好征事業計画書作成収益満開経営とは何か?


【無料PDF】無料診断 あなたの会社は「収益1.3倍」の切符を手にできるか?

2025年中小企業白書準拠 35問・2軸評価・改善ロードマップ付

✅ PDFファイルですぐにダウンロード可能 ✅ 印刷してペンで記入できる ✅ 経営実務力と経営覚悟度の2軸で現在地を可視化

収益満開経営の長瀬好征です。

先日、横浜市内の製造業の社長とお話していたときのことです。年商4億円、従業員20名。売上は順調に伸びているにもかかわらず、預金残高は毎月少しずつ減っている——そんな状況が続いているとのことでした。

「長瀬さん、決算書では黒字なんです。でも、なぜかお金が残らない」

この言葉を聞いたとき、私はすぐに原因の見当がつきました。しかし、その社長は「自分の会社のどこに問題があるのか」を把握できていなかったのです。問題を特定できなければ、どれだけ努力しても改善の方向が定まりません。

2025年中小企業白書は、「経営力」を持つ企業とそうでない企業の間には、収益力に明確な差があることを示しています。そして、その「経営力」を高めるための最初の一歩は、自社の現在地を正確に把握することだと、白書は繰り返し述べています。

この診断シートは、白書が定義する「経営力」3要素(個人特性・戦略策定・組織人材)と、300年実証済みの近江商人哲学・陽明学の知見を組み合わせた35の問いで構成しています。正直に答えることで、あなた自身の経営上の課題が浮かび上がってきます。

「税理士に相談しても、なぜお金が残らないのか明確な答えがもらえなかった」「銀行に聞いても一般論しか返ってこなかった」——そうした経験を持つ社長は少なくありません。それは税理士や銀行員の能力不足ではなく、「経営判断のための診断」と「税務・融資判断のための分析」は、そもそも目的が異なるからです。この診断シートは、まさにその「経営判断のための現在地把握」に特化して作られています。

この診断シートで確認できること

PART1:経営実務力の診断(Q01〜Q20)

白書「経営力」の戦略策定面・組織人材面・個人特性面に対応する5つのカテゴリです。

📊

カテゴリ1:売上至上主義の罠

「売上さえ伸びれば会社は良くなる」という思考に、どれほど縛られているかを確認します。白書「戦略策定面」に対応。

💰

カテゴリ2:お金に対する根本的誤解

「黒字=お金が増える」という誤解の有無を確認します。利益とキャッシュの違いを正しく理解しているかを診断。

📈

カテゴリ3:計画・数字軽視の危険思考

事業計画・会計・決算書に対する姿勢を確認します。白書が「最重視」と位置づける計画策定への取り組みを診断。

👥

カテゴリ4:組織・人材への依存体質

「何でもできる人が来てくれれば」という受動的な姿勢の有無を確認。白書「組織人材面」に対応。

📚

カテゴリ5:専門家・外部依存の危険性

「税理士に任せているから大丈夫」という依存の度合いを確認。白書が強調する「学び直し」への姿勢を診断。

PART2:経営覚悟度の診断(Q21〜Q35)

収益満開経営が独自に定義する「公の意識・自立志向・長期思考」を測る3つのカテゴリです。

💎

カテゴリ6:私欲 vs 公の意識

近江商人「先祖の手代なり」の精神に対応。会社を「自分のもの」と捉えているか、「社会から預かったもの」と捉えているかを確認。

カテゴリ7:依存 vs 自立

陽明学「知行合一」に対応。「答えを教えてくれる人を求める」依存型か、「自ら考え実践する」自立型かを診断。

🌏

カテゴリ8:短期 vs 長期思考

近江商人「愚鈍な進取」に対応。「今期の利益が最優先」の短期志向か、「子孫・従業員の未来を見据えた」長期志向かを確認。

なぜ「2軸評価」なのか

多くの経営診断ツールは「スキル」だけを測定します。しかし、財務や経営の知識があっても、それを実行に移す「覚悟」がなければ、現場では何も変わりません。

この診断シートは、「経営実務力」(スキル)と「経営覚悟度」(姿勢)の両方を可視化します。どちらが不足しているのかを把握することで、改善の優先順位が明確になります。

📋

第1軸:経営実務力

カテゴリ1〜5(Q01〜Q20)
白書「経営力」3要素に対応

💎

第2軸:経営覚悟度

カテゴリ6〜8(Q21〜Q35)
近江商人哲学・陽明学に対応

ドラッカー「測定できないものは管理できない」——診断の本質

「測定できないものは改善できない。経営者がまず行うべきは、自社の現状を測定可能な形で把握することである」

— ピーター・ドラッカー

ドラッカーが示したこの原則は、財務コンサルティングの世界でも極めて重要です。私は実務の中で、社長の財務に対する向き合い方を「3つの層」で捉えることがあります。

3流

表面的な勘定科目の判断——決算書の「黒字・赤字」だけを見て一喜一憂する層。「測定」自体が行われておらず、感覚的な経営判断に終始します。

2流

実態の把握——自社のキャッシュフローや売掛金の動きなど「実態」を測定しようとする層。しかし、測定した結果をどう判断し、どこから手をつけるべきかという「優先順位の見立て」がまだ育っていません。

1流

管理会計による自立した経営判断——測定した実態を管理会計として体系化し、自社独自の優先順位に基づいて経営判断を下す層。横浜市の製造業の社長が抱えていた「黒字なのにお金が残らない」という違和感も、まさに測定の枠組みがなかったために、原因を特定できなかったケースです。

この診断シートは、ドラッカーが言う「測定」を、財務だけでなく経営姿勢にまで広げた35の問いで構成しています。「3流から1流へ」と昇華するための最初のステップが、まさに「現在地を正確に測定すること」なのです。

判定結果の見方

● 経営実務力(Q01〜Q20の該当数)

🟢 健全経営 0〜4個

財務・経営の基礎が整っている状態

🟡 要改善 5〜9個

「わかっている」と「できている」のギャップを埋める段階

🟠 危険水域 10〜14個

早急な改善が必要。資金ショートのリスクに注意

🔴 緊急対応 15〜20個

現状を直視し、専門家への相談を検討してください

● 経営覚悟度(Q21〜Q35の該当数)

💎 真の経営者 0〜3個

公の意識・自立志向・長期思考を兼備

⚡ 意識改革必要 4〜7個

一部に依存・短期志向が残る。意識の転換で成長できる段階

🔄 根本的変革必要 8〜15個

まず「なぜ経営するのか」を問い直すところから

診断シートには、2軸の組み合わせによる「改善ロードマップ」も掲載しています。経営実務力と経営覚悟度の両方のスコアを確認することで、あなたの会社に最適な次のステップが明確になります。

この診断シートを作った理由

横浜市内のある小売業の社長との面談が、この診断シートを作るきっかけでした。年商2億円、従業員10名。「なんとなく不安だが、何から手をつければいいかわからない」——そんな状態で10年間、経営を続けてこられた方でした。

一緒に財務の状況を確認していくと、問題は複数ありました。売掛金の回収サイトが長い。在庫が積み上がっている。借入の返済が売上に対して重い。しかしその社長は、どれが最も優先すべき課題なのかを判断できずにいたのです。

私は確信しています。経営改善は「現在地の正確な把握」から始まらなければ、どれだけ良い手法を試みても効果が出にくいのです。陽明学の「知行合一」は、知ることと行動することの一致を説きますが、その前提として「何を知るべきか」が明確でなければなりません。

2025年中小企業白書のデータを読んだとき、私はあらためてこの思いを強くしました。白書は「経営力」の重要性を説きながら、「どうすれば身につくか」の具体的な方法は示していません。であれば、その入口となる「診断の場」を提供することが、私の役割だと考えました。

近江商人の家訓に「我は先祖の手代なり」という言葉があります。会社は社長個人のものではなく、先人から受け継ぎ、次の世代に渡していくものだという考え方です。この診断シートは、そうした長期的視点で経営と向き合うための、最初の問いかけです。

合同会社エバーグリーン経営研究所 代表 長瀬好征
経営コンサルタント|「収益満開経営」提唱者

📜

渋沢栄一「論語とそろばん」が示す経営の本質

渋沢栄一は500社を超える企業の創業に関わりながら、「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」と説きました。利益を追うことと、倫理・社会性を大切にすることは、対立するものではなく、車の両輪だという考え方です。

この診断シートのPART2(経営覚悟度)は、まさにこの「車のもう一方の輪」を確認するためのものです。財務スキルだけでなく、経営に向き合う姿勢・動機・時間軸を問い直すことで、持続的な成長の土台をつくります。

「富をなす根源は何かと言えば、仁義道徳。正しい道理の富でなければ、その富は完全に永続することができぬ」
── 渋沢栄一『論語と算盤』

🏛️

近江商人「三方よし」──300年続く経営哲学

「売り手よし、買い手よし、世間よし」——近江商人のこの哲学は、現代の言葉に置き換えれば「自社・顧客・社会の三者が満足できる経営」です。高島屋、伊藤忠商事、丸紅など、近江商人の流れを汲む企業が今も存続しているのは、この哲学を根幹に持っているからだと考えられています。

この診断シートは、あなたの会社が「三方よし」の精神にどれほど近いかを、35の具体的な問いを通じて確認します。2200年の日本に繁栄を残すための経営の羅針盤として、ご活用ください。

🔗 関連記事

📧 メルマガ「収益満開経営」のご案内

毎週月曜日、経営の本質を突く洞察をお届けしています。
渋沢栄一・二宮尊徳・近江商人の智慧と現代財務理論を融合した
「収益満開経営」の実践法を、無料でお読みいただけます。

🎁 ご登録特典:PDF診断シート2点を無料プレゼント

📊
経営力診断シート
2025年中小企業白書準拠。35問・2軸評価で
あなたの「経営力の現在地」が5分でわかる
💰
資金繰りチェックシート
黒字倒産・資金ショートのリスクを
自社でセルフチェックできる実践ツール

✅ PDFファイルなので、スマホ・PCですぐにダウンロード可能
✅ ご登録後のステップメールにてお受け取りいただけます

※いつでも配信解除できます

合同会社エバーグリーン経営研究所

経営コンサルタント 長瀬好征

「和魂洋才」による収益満開経営で、失われた30年を終わらせ、
2200年の日本に繁栄を残す

まずは、対話から

記事だけでは伝わらない、貴社に合った進め方を初回面談でご提案します。